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女子プロレス大好記

女子プロレスを大好きになってしまった女の、観戦ブログ。

きっかけは、まみ。

女子プロレスには、全く興味が無かった。プロレスという言葉自体、38年間何のひっかかりもなく耳を素通りするだけだった。興味が無さ過ぎて、良いも悪いも何の感想も感慨もなかった。クラッシュ・ギャルズとかダンプ松本なら、昔うっすらテレビで見たかもしれない。あとは、母が北斗晶のブログの愛読者で「北斗さんが本当にいい人だ」と言っていて、ベタでわかりやすい母がいかにも好みそうな"手料理がすごい鬼嫁だけど本当はいい人"という立ち位置の芸能人一家というぼんやりした把握。アジャコング神取忍の名前ぐらいは聞いたことがあった。

 

私に最初に「女子プロレス」を植えつけたのは、ライターの雨宮まみ氏だ。ファンだファンだ言うとうざいかなと思って、ファン感を前面に押し出してなかったら、いつの間にか友達付き合いの輪に入っていたけれど、結局はファンだったので、まみさんの興味があることに興味があった。全ての話題に、一応合いの手を入れたいマインドがあったし、まみさんがいいと言うなら見たり読んだり行ったりしてみようという気持ちがあった。

 

主にLINEのグループを通して、まみの女子プロレス情報はやってきた。現状で覚えているのは、以下のエピソード。

・「30年間泥水をすすってきた」(!)アジャコング

神取忍。試合の前後に殺し屋みたいな顔になるのがイヤで、旅館で住み込みで働いたりした。「心を折る」を最初に使った人。

・まみさんの好きな選手は、とにかくセンダイガールズプロレスリング里村明衣子選手。かっこいいかっこいいと写真が送られてきた。

・ヒール転向したカサンドラ宮城が、一生懸命悪ぶってガムを噛んでいてかわいいという話。カサンドラの見た目が画像で送られてきて、一角獣みたいなヘビメタヘアや隈取りメイクに興味を持つ。「久保みねヒャダこじらせナイト」のカサンドラ登場回をLINE実況中継つきで見た。

 

そしてたまに、飲みの席でマイクパフォーマンスや入場のコールの真似をするまみさんを、楽しいな〜と思いながら見ていた。これが、だいたい2016年の3月末の話。女子プロレス界隈は言葉が強くて、ビジュアルも面白い人がいるんだなぁ……というイメージを持つにとどまった。

 

mamiamamiyaisalive.hatenadiary.jp